睽违4年Slash和Myles Kennedy And The Conspirators再接再厉送上全新之作《Living The Dream》，二度托付摇滚/金属界猛将Michael Baskette(Incubus、Trivium、Sevendust)全权操盘！曾协助过Alice Cooper、Vince Neil、The Guess Who、Streetheart等摇滚大咖的Brent Fitz+加拿大硬摇乐团The Age Of Electric的主唱/吉他手Todd Kerns+前美国Emo Punk乐团The Cab的Frank Sidoris，成为此回的主要乐手！一开场的〈The Call Of The Wild〉，不让久候的乐迷失望，直接在前引飙出吉他的悍劲，立刻震撼听觉感官；接下来的〈Serve You Right〉狂野不羁，然而Myles渲染力极强的嗓音持续高涨，Slash的主奏吉他和Frank节奏吉他手精彩过招，引发一波又一波的高潮；长达6分多钟的〈Lost Inside The Girl〉，中版的动听之作，中间Solo部分隐隐透着〈Sweet Child O’ Mine〉的相似感动，旋律性十足，很有排行潜力；铁汉柔情之歌〈The One You Loved Is Gone〉，绝对能打动每位摇滚狂人的心；燃起炙热摇滚火焰的〈Driving Rain〉，率先冲上告示牌主流摇滚榜第9名；〈Sugar Cane〉的辛辣音场爽度加倍，具有强势且冲击性的激流交错，带领乐迷亲身体验硬摇再现的荣耀时刻！

2019年2月20日のロンドン公演の様子を収めた最新ライヴ作品が登場! アルバム『リヴィング・ザ・ドリーム』(2018年)を引っ提げて行なわれた白熱のライヴを余すところなく収録。ロックのダイナミズムをストレートに伝える貫禄のパフォーマンスはまさに圧巻だ。

ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストとしてデビューを果たしたスラッシュが、スラッシュズ・スネイクピット、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーでの活動を経て、多彩なゲストを迎えて制作したソロ名義のアルバム『スラッシュ』をリリースしたのは2010年のことだった。その後、この作品に参加していたアルター・ブリッジのマイルス・ケネディを専任ヴォーカルに迎えてツアーを実施。大成功に終わらせると、次作のレコーディングでは、マイルスとツアー・メンバーだったトッド・カーンズ(ベース)とブレント・フィッツ(ドラム)をマイルス・ケネディ&ザ・コンスピレイターズとして起用し、バンド・スタイルで制作したアルバム『アポカリプティック・ラヴ』は2012年にリリースされている。

さらに同じメンバーで『ワールド・オン・ファイアー』(2014年)をリリースし、ツアーを行なったスラッシュは、2016年にガンズ・アンド・ローゼズに電撃復帰し、ワールド・ツアーも実現。その後、ガンズ・アンド・ローゼズでの活動が一段落すると、スラッシュのツアーのサポート・ギタリストとして参加していたフランク・シドリスがザ・コンスピレイターズの正式メンバーとなって、約4年ぶりとなるアルバム『リヴィング・ザ・ドリーム』(2018年)をリリースする。

2018年9月から10月までアメリカとカナダでツアーを行なった彼らは、2019年1月からシンガポールを皮切りに再びツアーをスタート。タイ、韓国を廻った後、大阪と東京でライヴを行なったのは記憶に新しい。その後、中国、ニュージーランド、オーストラリアと廻わり、ドイツ、チェコ、オーストリア、ポーランドを経て、2月19日と20日にイングランド公演を実現。その中のロンドンにあるイヴェンティム・アポロ(旧ハマースミス・アポロ)でのライヴを収めたのが本作である。

「ザ・コール・オブ・ザ・ワイルド」からスタートするこの作品は、『リヴィング・ザ・ドリーム』からの楽曲を中心にしつつ、『スラッシュ』『アポカリプティック・ラヴ』『ワールド・オン・ファイアー』の3枚のアルバムからもバランス良くプレイ。ガンズ・アンド・ローゼズの「ナイトレイン」もカヴァーされている。

マイルスのパワフルな歌唱とスラッシュのギターを軸にしたグルーヴ感のある演奏はロックの醍醐味に溢れており、臨場感に溢れたサウンドはまるで目の前でバンドが演奏しているかのような迫力を感じさせる。終盤のスピード感に溢れた「マインド・ユア・マナーズ」からスラッシュの長尺のギター・ソロが聴ける本編最後の「ワールド・オン・ファイアー」までの流れも素晴らしく、アンコールでの「アヴァロン」と人気ナンバーの「アナスタジア」のバンドの演奏も抜群にカッコいい。まさにスラッシュ・ファンのみならず、ロック・ファン必聴、必見の作品に仕上がっている。

尚、ボーナス映像としてロンドン公演のビハインド・ザ・シーンを収録しており、スラッシュとマイルスのインタビュー、ステージのセッティングバックステージの様子を楽しむことができる。 【メンバー】
スラッシュ (ギター)
マイルス・ケネディ (ヴォーカル)
トッド・カーンズ (ベース)
ブレント・フィッツ (ドラムス)
フランク・シドリス (ギター)


Slash Featuring Myles Kennedy and the Conspirators - Living the Dream Tour captures the band’s incendiary performance on their sold-out 2019 tour, in front of a rabid crowd at London’s legendary Hammersmith Apollo. This will be released on DVD+2CD, Blu-ray+2 CD, 3LP Black Vinyl, limited edition 3LP Red Vinyl, digital video and digital audio, on September 20th 2019.

Living The Dream Tour features Slash & Co. roaring through a highly charged 2-hour set of tracks from all four Slash solo albums. The set includes “Call of the Wild” “Driving Rain”, “By The Sword”, “Back From Cali”, “Starlight”, “World On Fire” and “Anastasia”.  There’s a searing live version of “Shadow Life”, as well as “We Are All Gonna Die” and “Doctor Alibi”, during which Myles Kennedy switches vocal duties with bassist Todd Kerns.

Slash tears up Hammersmith Apollo with staggering solos while dropping giant slabs of riffs with casual ease, delivering the essence of rock ‘n’ roll in this show. You could see it, hear it and feel it. “Every night is chasing that magic and when it happens, it’s euphoric,” Slash states. “I just love it…London kicks ass”.

Living the Dream Tour Tracklist:

(Intro: Halloween - Ray‘s Goodbye)

01. The Call of the Wild
02. Halo
03. Standing in the Sun
04. Ghost
05. Back From Cali
06. My Antidote
07. Serve You Right
08. Boulevard of Broken Hearts
09. Shadow Life
10. We’re All Gonna Die
11. Doctor Alibi
12. Lost Inside the Girl
13. Wicked Stone
14. Mind Your Manners
15. Driving Rain
16. By the Sword
17. Nightrain
18. Starlight
19. You’re a Lie
20. World on Fire
21. Avalon
22. Anastasia